真面目に不真面目に

日々思ったことをひたすら書くだけのブログ

犠牲フライで打率が下がらない件について

タイトルの通り。自分は野球をよく見るがこれが本当に納得できない。

打率ってヒット数÷打数で求めれるから単純な話し、10打席あって

3回ヒット打って残り7回アウトなら打率3割っていう事になる。

ただここで大きな問題が入る。なぜかランナー三塁でフライを打って

ランナーが生還すると打数に含まれなくなる。

つまりさっきの例だと残りの7打席が全部ランナー三塁においてのフライで

なおかつランナーが生還するなら打率が10割になる。

これは非常におかしい。なぜならランナー三塁においてゴロを打って1点

入れたとしてもこの場合は打数に換算されるからだ。つまり、同じように

ランナーが生還しても外野フライの場合と内野ゴロの場合で扱いが違う。

これを認めた場合、同じアウトでも外野フライと内野ゴロで価値が違うことに

なってしまう。

 

というように正直意味が分からないし直ちにルールを

訂正してもらいたいところではあるが自分なりにこれがまかり通ってる原因を

考えてみた。そうすると犠牲フライという名前からも分かるが自分が犠牲に

なり何かのために役立つということを尊いと思う思想のようなものが現れ

ていると感じた。じゃあなぜゴロで1点入れた時は犠牲ゴロって言わないのって

思う人もいるかもしれないがこれは確率の問題だと思っている。

ゴロは相手が捕球をしてからも送球ミスで生き残る可能性があるうえ、フライ

よりも捕球ミスの確率が低い。フライの場合はよっぽどのことが無い限り

捕球ミスをすることは無い。つまり打ち上げた瞬間ほぼ確実に犠牲になるのである。

しかしながらそれでもランナーが生還出来れば自分の犠牲の上で誰かを助けたと

いうことになるためそれで犠牲フライは打数に含まれなくなったのかもしれない。

 

いずれにしてもこのルールにおいてはたまたまランナーが三塁にいて

フライを打ち上げてアウトになった人の打率が下がらないということで

とても疑問でありそのことで首位打者が変わってくる可能性もあるので

早急にルールを変更してほしい。

また、それによってゴロで点を入れた人は評価されないが

外野フライでの点を入れた人は最低限の仕事をしたというように

適切な評価がされなくなるのも問題だと思っている。

 

このようにあるおかしな点を見つけてそれについて分析するということは

これからもやっていきたい。実際はその物事に大した意味は無いのかも

しれないがこうして色々考えてみるとやっぱり楽しい。

ということで、今後も野球のルールにおいてなにかおかしな点を

見つけたらこのブログに書いていきたい。